【大学受験】文系?理系? 高1生の文理選択で後悔しないために

【大学受験】文系?理系? 高1生の文理選択で後悔しないために

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【大学受験】文系?理系? 高1生の文理選択で後悔しないために

こんにちは。明青ゼミナール陽南本荘校です。

高校によっては、高校1年生に対して文系・理系選択の説明が始まっています。
高校生活だけでなく、その先の大学受験や将来の進路にも大きく関わる重要な選択です。
今回は、文理選択を考える上で知っておいてほしいことをお話しします。

やりたいことが決まっているなら迷わずそちらへ
まず大前提として、

「将来〇〇になりたい」
「大学で〇〇を学びたい」

という明確な目標があるなら、その分野に必要な方を選びましょう。

例えば、
医学部・薬学部・工学部など → 理系
法学部・文学部・経済学部など → 文系

というケースが一般的です。
将来やりたいことが決まっているなら、多少苦手な科目があっても必要な道を選ぶべきです。

「理系の方がかっこいい」は危険
進路がまだ決まっていない人に伝えたいことがあります。
それは、
理系は想像以上にやることが多い
ということです。
理系では数学ⅢCを学習します。
高校数学の中でも非常に難易度が高く、多くの高校生が苦戦します。
さらに大学受験では、

英語
数学
物理
化学

の4科目で戦うことになる場合が少なくありません。

特に物理・化学は高校受験の理科とは別物です。
高校受験では理科は5教科の1つという位置付けでしたが、理系の大学受験では主役級の科目になります。

理系を目指すのであれば、
「数学が好き」
だけでなく、
理科にも興味がある

ことが非常に重要です。
むしろ、中学時代から理科に興味を持って学習できていたかどうかの方が重要な場合もあります。

「国語が苦手だから理系」はおすすめしません

文理選択の相談で意外と多いのが、
「国語が苦手だから理系にしようと思います」
というものです。
しかし、これはあまりおすすめできません。

文系の場合、受験科目は
英語・国語・社会
英語・国語・数学

などが一般的です。

一方で理系の場合は、

英語
数学
物理
化学
という重い4科目を勉強することになります。
もちろん個人差はありますが、多くの受験生を見てきた経験から言うと、
国語1教科の負担は、物理や化学1教科にも及ばないことが多いです。

国語は「センス」と思われがちですが、正しい方法で勉強すれば意外と伸びます。
国語を避けるために理系を選ぶのは、いわば食わず嫌いに近いかもしれません。

「数学が得意」は本当?

もう一つ注意してほしいことがあります。
それは、
定期テストの成績だけで自分の得意不得意を判断しないことです。

例えば、
「数学が一番点数が高いから理系にしよう」

と考える人がいます。

しかし、高校によっては定期テストの数学や理科が比較的易しく作られていることがあります。
学校の授業が理解できていることと、大学受験で戦えることは別問題です。
本当に数学が得意かどうかを判断するなら、定期テストではなく模試を見るべきです。
模試は全国の受験生との比較ができます。
学校内では得意に見えても、全国レベルではそうではないこともあります。
逆に、学校では目立たなくても全国では十分通用する場合もあります。
進路を決める際は、定期テストだけでなく模試の結果も参考にしましょう。


文理選択は、
「今どの科目が好きか」
だけで決めるものではありません。

将来やりたいことは何か
大学受験で何を勉強することになるのか
自分は本当にその科目に興味を持てるのか

を考えた上で決めることが大切です。

特に理系は数学だけでなく、物理・化学とも長く付き合うことになります。
「国語が苦手だから」
「数学の定期テストが良かったから」
だけで決めてしまうと、後悔することもあります。

文理選択で悩んでいる高校1年生は、ぜひ一度じっくり考えてみてください。

明青ゼミナール陽南本荘校では、学習相談や進路相談も行っています。
特に近くの加納高校・済美高校の方はこのチャンスを活かさない手はありません。
文理選択で悩んでいる方は、お気軽にこちらまでご相談ください。


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